小児科 給料

小児科の給料は?看護師の疑問にお答えします!

小児科の看護師の給料ってどれくらい?

小児科の看護師の給料は、どれくらいかというと、病院の小児科で病棟勤務する場合、450万程度です。外来やクリニックで勤務する場合は、350〜400万くらいになります。
この辺が年収相場になので、仕事内容からすると、どちらかというと安いと言えるかもしれません。

 

小児科は、看護業務が難しい職場です。小児は血管が細いので、採血する場合、高度な技術が必要になります。また、小児科の場合、親への対応という課題もあり、色々と難しい側面があります。コミュニケーション能力も必要で、仕事内容自体、全ての看護業務で高度な技術とスキルが求められます。

 

そうした中で年収相場が450万円というのは、ある意味納得がいかないかもしれません。一般の診療科目とほとんど変わらず、仕事内容が難しい割に、年収は低めです。小児科で勤務したいと思っても、看護技術が高度になるので断念するケースもあります。学校などの医務室で働くという選択もありますが、この場合、さらに年収面が安くなるというデメリットがあります。

 

小児科は、患者1人に対する診察時間が成人の3倍ほどかかるので収益性が悪く、それが給料に反映されています。

必要な看護師のスキル

小児科で必要な看護師のスキルは、何と言っても子供が好きだということだと思います。子供と一口に言っても彼らの個性は様々です。多くの人から好かれるような愛嬌のある子供もいれば、あまのじゃくな子供や口の悪い子ももちろんいます。

 

そして小児科にはそういった色々な子供たちが訪れるのです。

 

ですから小児科の看護師として働くのであれば、どんな子供でも好きになれる、上手く扱えるスキルが必須となるでしょう。大人と違って容易に言う事を聞いてもらえないなどイライラしてしまうことは多いと思いますが、そこでイライラを態度に出してはいけません。

 

子供はそういった部分は敏感に感じ取りますから、余計にぐずったり泣き出してしまったりとより面倒なことになってしまいかねません。どんな子供でも上手く対応し、治療や処置がスムーズに行えるよう行動していかなければならないのですね。

 

また子供の血管は細くて針が刺しにくかったり、子供用の器具は大人用のそれよりも小さく扱いづらい面もあるので、手先の器用さも求められるスキルのひとつだと言えるでしょう。

良い職場に巡り合うために・・・

給料の面では他の診療科目と比べると満足いく金額ではないかもしれませんが、子ども好きの看護師さんにはうってつけの職場です。

 

そうした方には天職となる可能性もあるので、「給料よりもやりがい!」とお考えの方は充実した仕事ができるのではないでしょうか。

 

また、小児科と一口に言っても病院によって職場環境は様々ですから、より自分に合った小児科病棟を探すなら、看護師専門の転職サイトを利用することをおススメします。

 

中でも、全国規模で断トツの求人数を誇るナース人材バンクさんは、希望に沿った職場が探しやすいと思います。
登録や紹介料は無料なので活用してみて下さい。

 

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